ヒノキのまな板。
樹皮の部分があると素朴感があって、器として料理を乗せても◎。 今回は裏側をまな板として使ってみた感想を紹介します。
水に濡らした様子。
木を濡らすって結構勇気要りませんか？笑 濡らしておくと食材の水分が染み込みにくくなるので、使う前には濡らしておきましょう。
玉ねぎ、人参、ニラを切った様子です。
実はプラスチック系のまな板より包丁のあたりがよく、小口切りにしたネギが切れてなくて繋がっているなんてことは少ないのです☝️
この時家にはネギがなくてニラで代用しました。
木のまな板はトントントンといい音がします💕
ニラを切った直後の様子。少し緑色が付いてる感じです。
洗い流した様子。色はとれました。包丁の切り傷が見えますが、これは包丁の刃が食い込んで、よく切れている証拠なんです。
木のまな板の良さも、使いにくさもありますが、是非試してみてください！
私はテーブルで果物やパンを切るのに使っています😊
オーダーでお作りできますので、大きさ、樹種などご相談ください！
次回は器として、料理を盛り付けた写真をアップしまーす📸
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